スタッフコラム 白黒つけないパンダ日記
008 キャンプに恋をした 2
こんなにときめいたのはいつぶりだろか。
とにかくワクワクして仕方ない。
頑なにならない、素直になってみる。
そういう時間やそうなれる自然との出会い。
寝心地いまいちなテントから、激しい雨音で目覚め、体が痛かったけど笑笑
朝の気持ちいい空気と、時折降る雨の中、椅子に座り、気づいたら1時間くらい経っていた。
晴れなら全ていいわけじゃなく、雨や寝心地の悪さ、忘れ物がよりいいスパイスになる。
というわけで、
白黒つけない、曖昧さの自由な気ままな自然と付き合っていくことが
人間には必要かもしれない。
以上、うっかりパンダの戯言でした。